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木村拓哉キムタクと娘、Koki(コウキ)の共演は?工藤静香とは?


キムタク、木村拓哉さんと工藤静香さんの
次女がKoki(コウキ)という名前で、
モデルデビューしました。


芸能界に入るとしても、
まずモデルでというのは、
いい選択肢ですね。


一番必要なのは、生まれ持った容姿のみ。
トーク力、演技力、歌唱力、ダンス力などは、
不要なので、
あきらかなダメだし、
批判もされにくいと思います。


AKB48に入りたがっていた…
なんて話もありますが、
AKBに入っていたら、
絶対叩かれることになるし、
総選挙で現実に打ちのめされることに
なっちゃうでしょう。


おニャン子クラブ出身の
お母さん、工藤静香さんが、
アイドルはやめといた方がいいよ…と
助言したのかも…。
秋元康さんとのつながりは、あるので、
話はあったんでしょうが…。


Koki(コウキ)が芸能界に入ることで、
キムタク、木村拓哉さんとの共演が
楽しみですが、
はたして実現するのか…。



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所属事務所のジャニーズが
方針を変更しない限り、
共演は実現しないものと思われます。


木村拓哉さんが、
工藤静香さんと結婚して、娘がいるのは、
日本中が知っていることですが、
インタビュー、トークの中で、
そのことに触れられたことは
ほとんどありません。


ジャニーズのイメージ戦略なんでしょう。
家庭の話をしちゃうと、
所帯染みたアイドルになっちゃって、
ファンが減っちゃう可能性が…。
キムタクは、妻や娘の話は、ご法度です。


ほんとは、親子、子供がらみでの
面白エピソードとかもあるんでしょうが、
しゃべれません。


この路線を続けるかぎり、
娘のKoki(コウキ)さんが芸能界に入ってきても
ジャニーズ事務所が共演を許可しないものと
思われます。


Koki(コウキ)さんがバラエティに出たら、
絶対お父さんの話が振られると思いますが、
それもNGになる可能性もありますね。


妻、工藤静香さんが、
だんなキムタクのことを
話しているにも聞いたことがありません。
工藤静香さんとの
共演もないですしね。


まぁ、奥さんよりは、
娘さんとの共演の方がファンは、
許せそうですが…。


あと、木村さんがおじきと呼んで
したっている先輩、
明石家さんまさん。


さんまさんも、
娘のIMALU(いまる)さんとは
一度も共演していません。


さんまさんの場合、
自分の意志で共演していないですが、
(吉本興業やテレビ局は、
共演させたいばかりでしょう)
木村さんも影響を受けて、
自分の娘とは共演したくないという
考えがある気もします。



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キムタクと娘、Koki(コウキ)の共演は、
ないものと思われますが、
母親、工藤静香さんとの共演は、
あるように思えます。


CM、コマーシャルの
可能性は高いですが、
バラエティ、トーク番組にでも、
お父さんの話抜きならアリ。


母と娘とのエピソードだけでも、
十分時間が持ちますし、
視聴者も知りたいところです。


いつか木村拓哉さんがジャニーズを辞めて、
稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの
「新しい地図」に合流すれば、
木村拓哉さん、Koki(コウキ)さん、工藤静香さんの
親子共演があるかも…。


まぁ、新しい地図の合流があるんなら、
中居正広さんも加わった
スマップ復活の方が
世間の話題になっているんでしょうが…。


さて、Koki(コウキ)さんは、
売れるんでしょうか…。
モデルの後、女優やミュージシャンの道に
進むんでしょうか。


大スターの2世は、
そこそこくらいで終わっちゃう人も多いですが、
果たして…。



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グーグルアドセンスの利用規約が更新!2018年の新しい利用規約、違いは?【Google AdSense】


2018年5月、
グーグルアドセンスを確認しようと
思ったら、


『サイト運営者様
AdSense 利用規約が更新されました。
AdSense を引き続きご利用いただくには、
新しい利用規約に同意してください。
AdSense チーム』
なるページが開きました。
こうゆうのは、初めてです。


2018年の更新で、 何が変わったの?違いは…?
が知りたかったんですが、
新しい利用規約がズラーと並んでいて、
読んでいるだけで
かなりの時間がかかっちゃいそうです。


このページの最後には、
『はい、契約を確認したうえで、内容に同意します。
お客様は、本アカウントの管理者であることと、
本契約に従い、本アカウントの所有者に代わって
行動する権限があることを表明するものとします。』
と書かれて、 チェックボックスと
アドセンスに進むのボタンがあります。


長い利用規約を読んで、 何が変わったのか、
違いを確認するのも面倒だったので、
チェックボックスにチェックを入れて、
先に進んじゃいました。


こうゆう方も多いんじゃないでしょうか。
まぁ、気になったら 後から調べられるし…と思って、 
Google AdSense オンライン利用規約で 検索してみると、
以下のページが出てきます。 https://www.google.com/adsense/tc/2013/Japan_SGP_.html


最終変更日:2013-03-07 となっています。
あれっ、かなり古い…。
変更された新しいAdSense 利用規約は、
どこに…?


探せばどこかにあるんでしょうが、 よく分かりません。
さっき利用規約に同意して 先に進む前に、
メモ帳にコピーしておいたので、
それを載せておきます。


時間があり、 違いや変更箇所を確認したい方は、
新しいAdSense 利用規約を
よく読み返してみてください。



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【Google AdSense オンライン利用規約】
※2018年5月の変更後


1. AdSense へようこそ
当社の検索広告サービス(「本サービス」)に関心をお寄せいただき、ありがとうございます。
当社のサービスを利用することにより、お客様は、(1)本利用規約、(2)コンテンツポリシー、ウェブマスター向けの品質に関するガイドライン、広告掲載に関するポリシー、およびEU ユーザーの同意ポリシー(「AdSense ポリシー」と総称します)を含むがこれらに限られないAdSense プログラムポリシー、ならびに(3)Google ブランド設定ガイドライン(「AdSense 規約」と総称します)に同意したことになります。これらの規定に矛盾がある場合は、本利用規約が、上記(1)および(2)で列挙されたポリシーおよびガイドライン中のその他の規定に優先するものとします。本利用規約およびそれ以外の AdSense 規約をよくお読みください。
本利用規約において用いられる場合、「お客様」または「サイト運営者様」とは、本サービスを利用する個人もしくは法人(および/またはお客様の代理として、お客様の指示で、お客様の管理のもとで、またはお客様を管理する個人もしくは法人の指示もしくは管理のもとで行動する個人、エージェント、従業員、代表者、ネットワーク、親、子会社、関連会社、承継法人、関係法人、譲受人その他のあらゆる個人または法人)を意味し、「当社」または「Google」とは、Google Asia Pacific Pte. Ltd. を意味し、「当事者」とは、お客様と Google を意味します。

2. 本サービスへのアクセス、AdSense アカウント
お客様による本サービスの利用には、お客様による AdSense アカウント(「アカウント」)の開設および当社によるアカウントの承認が必要です。当社は、お客様による本サービスへのアクセスを拒絶または制限する権利を有します。お客様のアカウントを認証するために、当社はお客様から、お客様の氏名、住所その他の識別情報を含むがこれらに限られない、追加の情報提供を求める場合があります。本サービスの利用を申し込みむことにより、お客様が個人の場合には 18 歳以上であることを表明したことになります。お客様は、1 つしかアカウントを持つことはできません。お客様(お客様の指示または管理下にある者も含みます)が複数のアカウントを開設する場合、お客様は Google からの追加の支払を受ける権利を有せず、またお客様のアカウントは以下の条項に従い終了します。
AdSense に登録することにより、お客様は、(場合によって)(i)広告その他のコンテンツ(「広告」)、(ii)Google 検索ボックスおよび検索結果、ならびに(iii)関連検索クエリおよびその他のリンクをお客様のウェブサイト、モバイルアプリケーション、メディアプレーヤー、モバイルコンテンツ、および/または Google が承認するその他の広告媒体(それぞれを個別に「広告媒体 [B&M1]」といいます)に配信することを Google に対して許可したことになります。また、お客様は、広告媒体またはその一部にアクセスし、インデックスを作成し、キャッシュを生成する権利(自動化された手段で行う場合を含みます)を Google に与えることになります。Google は、いずれかの広告媒体に対する本サービスの提供を拒否することができます。
広告媒体がソフトウェアアプリケーションであり、当社の本サービスにアクセスする場合には、当該広告媒体は、(a)Google による書面での事前承認を要する場合があり、(b)Google のソフトウェア原則を遵守しなければなりません。

3. 当社の本サービスの利用
お客様は、 AdSense 規約および適用法により許容される範囲でのみ当社の本サービスを利用することができます。当社の本サービスを不正に利用してはなりません。たとえば、当社の本サービスを妨害してはならず、当社が提供するインターフェースと使用方法以外の方法を用いて、本サービスにアクセスを試みてはなりません。
お客様は、自らの広告媒体から関連のコードを削除することにより、いつでも本サービスの利用を中止することができます。

4. 当社の本サービスに対する変更、AdSense 規約の変更
当社は、本サービスを絶えず変更し、改良しています。当社は、本サービスの機能またはフィーチャーについて、随時追加もしくは削除を行う場合があり、また、当社は、本サービス全体を停止または終了する場合があります。
当社は、いつでも AdSense 規約を変更することができます。当社は、本利用規約に対する変更を本ページに掲載し、また、AdSense ポリシーまたは Google ブランド設定ガイドラインに対する変更をそれぞれの該当ページに掲載します。変更が遡及的に適用されることはなく、原則として、掲載されてから 30 日後に効力が発生します。ただし、本サービスの新たな機能に関する変更、または法律上の理由による変更は、直ちに効力が発生します。お客様が AdSense 規約の修正後の規定に同意されない場合には、お客様は、影響を受ける本サービスの利用を中止しなければなりません。

5. 支払い
本利用規約の本条および第 6 条に従い、お客様は、自らの広告媒体に表示された本広告への有効なクリック回数、自らの広告媒体に表示された本広告の有効なインプレッション数、または自らの広告媒体における本広告の表示に関連して実施されるその他の有効なイベントに関連して支払いを受けることになりますが、お客様の広告媒体が、支払の対象となる全期間を通じて、かつ支払が行われる日まで、AdSense 規約(上記第1条において特定された全ての AdSense ポリシーを含みます)を遵守していると Google が判断した場合に限られます。
Google が支払を行う時までお客様のアカウントが優良な状態である場合、当社は、お客様のアカウントに反映された残高が、該当の支払基準額に達したか、それを上回った暦月の翌暦月の末日までに、お客様に対して支払いを行います。Google がお客様の AdSense 規約の遵守状況につき調査しており、またはお客様のアカウントが停止し、もしくは解除されている場合、お客様への支払は遅れ、または保留となる場合があります。支払いを適正に行うため、お客様は、自らのアカウントにおいて連絡先および支払いに関する正確な情報を提供し、維持する責任を負います。
お客様が、検索サービスを導入する場合には、当社の支払いは、当該サービスに適用される料金分について相殺が可能であるものとします。また、Google は、(a)AdSense 規約に基づきお客様に負う支払いを、AdSense 規約もしくはその他の契約に基づきお客様が当社に負う料金と相殺することができ、また(b)過去の期間における当社によるお客様に対する過払金額について、請求から 30 日以内にお客様が当該金額を当社に返還するよう要求することができるものとします。お客様は、自らの銀行や決済業者が課す手数料を支払う義務を負います。
お客様は、AdSense 規約に基づくお客様に対する支払い、または本サービスに関連するその他の金銭的利益を第三者が受領するような取決めは、いかなる種類の取決めであっても、Google により書面にて明示的に許可されない限り、当該第三者との間で締結することができないものとします。
支払金額は、Google の会計処理にのみに基づき計算されます。お客様は、お客様による本サービスの利用のうち、Google が支払を受けた部分についてのみ支払を受ける権利を有し、何らかの理由により広告主から支払を受けず、または当該支払につき広告主に対して払い戻す場合には、お客様は本サービスの利用に関連した支払を受ける権利を有しないことを認識し同意します。また、本広告がいずれかの広告媒体に表示された広告主が、Google に対する支払いを履行しなかった場合には、当社は、支払いを留保し、またはお客様のアカウントから返金を受けることができるものとします。
Google は、無効な行為により生じた金額を除外するために、支払を留保し調整する権利を有します。無効な行為には、次の行為が含まれますが、これらに限定されるものではありません。(i)スパム、無効なクリック、無効なインプレッション、無効なクエリー、無効なコンバージョンその他のいずれかの人間、ボット、自動プログラムまたは同様のデバイス(お客様の IP アドレスまたはお客様の管理下にあるコンピュータに由来するクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンその他のイベントによるものを含みます)により生成された本広告に対する無効なイベント、(ii)エンド ユーザーに本広告をクリックさせ、その他の行為をさせるための金銭の支払い、誤った表明または要請により促され、または生成されたクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンその他のイベント、(iii)ブラウザの Java スクリプトを無効にし、または広告配信もしくは測定を改ざんしているエンドユーザーに配信された本広告、(iv)AdSense ポリシーに従わない広告媒体において生じるクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンその他のイベント、(v)お客様が利用するもう一つのAdSense アカウントに関連するクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンその他のイベント、ならびに(vi)アカウントにおける、上記(i)ないし(v)に定められるような無効な行為を大量に伴うか、または故意の不正行為を示唆する無効な行為の類型を伴う、全てのクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンその他のイベント。
Google が無効な行為を発見した場合、AdSense ポリシーに従わない広告媒体における全てのクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンその他のイベントその無効なクリック、インプレッション、クエリー、コンバージョンまたはその他のイベントについて、当該行為に係る支払を行った前または後のいずれかにおいて、Googleは、お客様のアカウントから引落し、将来の支払を調整する権利を留保します。
また、Google はサイト運営者様のアカウントに関連して行われる広告主に対する支払の一部または全部につき広告主に返金または支払をすることができるものとします。お客様は、Google が当該返金または支払を行う際、本サービスの利用に関して支払を受ける権利を有しないことを認識し同意します。

6. 解除、停止および追加の支払の権利
Google は、無効な行為または AdSense ポリシーを完全に遵守しないことその他の理由により、いつでも警告や事前の通知なしに、一時的に、お客様のアカウントにつき追加の支払を停止し、本サービスにおける広告媒体の参加を停止もしくは終了し、お客様のアカウントを停止もしくは解除することができるものとします。Google は、6ヶ月以上の期間にわたりお客様のアカウントがアクティブでない場合、本サービスへのお客様の参加を終了し、またお客様のアカウントを閉鎖することができるものとします。Google がアクティブでないことを理由にお客様のアカウントを閉鎖する場合、およびお客様のアカウントに反映された残高が該当の支払基準額に達したか、それを上回った場合、当社は、第 5 条の支払に係る規定に従い、当該残高をお客様に支払います。Google がアクティブでないことを理由にお客様のアカウントを閉鎖する場合、お客様は本サービスを利用するための新規の申込みをすることを妨げられません。
Google が、広告媒体における無効な行為を生じさせ、もしくはこれを防止せず、またはAdSense ポリシーを完全に遵守しないことを含むがこれらに限られない、AdSense 規約違反を理由にお客様のアカウントを解除する場合、お客様は本サービスの利用に関し、Google から何ら追加の支払を受ける権利を有しないものとします。お客様がAdSense 規約に違反するか、Google がお客様のアカウントを停止もしくは解除する場合には、お客様は、(i)新規のアカウントの開設を許可されなくなり、かつ(ii)その他の Google サービスにおけるコンテンツについて収益化を許可されなくなる可能性があります。
本サービスの利用に関連して実行もしくは留保された支払いについて、お客様に異議のある場合、または Google がお客様のアカウントを解除し、お客様が解除につき異議のある場合、お客様は当該支払い、支払のないこと、または解除から 30 日以内に意見表明の書面を提出することにより Google に通知しなければなりません。お客様がかかる通知を行わない場合には、異議のある支払いまたは解除に関する請求権は、放棄されたことになります。
お客様は、アカウント解約手続を完了することにより、いつでも本サービスを終了させることができます。お客様のできます。り、 アカウントは、Google がお客様からの通知を受領したときから 10 営業日以内に解除されたとみなされます。お客様がアカウントを解除し、お客様のアカウントに反映された残高が基準額以上である場合には、当社は、本サービスの利用が終了した暦月の末日後約 90 日以内にお客様の残高をお客様に支払うものとします。該当する基準額未満の残高は、未払いの状態で残るものとします。

7. 税金
お客様と Google の間において、Google は、広告媒体に表示される本広告に関する Google と広告主との間の取引に係る一切の税金(もしあれば)を納付する責任を負います。お客様は、Google の純利益に基づく税金以外の本サービスに係る一切の税金(もしあれば)を納付する責任を負います。本サービスに関連した Google によるお客様への支払いは全て、(該当する場合には)税込み扱いとし、調整は行われません。お客様に対する支払いについて源泉徴収を行う義務が Google にある場合には、Google はこれをお客様に通知し、源泉徴収額を控除後、支払いを行います。Google は、このような税金の納付を行った場合には、税金納付書の原本もしくは認証付写し(または税金納付のその他の十分な証拠)をお客様に提供します。

8. テスト
お客様は、Google が本サービスの利用に影響を与える可能性のあるテストを定期的に実施することを許可します。お客様は、テストの結果の即時性および有効性を確実なものとするために、Google が当該テストを通知なしに実施することを許可します。

9. 知的財産、ブランド フィーチャー
AdSense 規約に明記される場合を除き、いずれの当事者も、他方当事者または他方当事者のライセンサーに帰属する知的財産権に対する権利、権原または利益を取得するものではありません。
本サービスに関連して Google がお客様にソフトウェアを提供する場合には、当社は、当該ソフトウェアの使用に係る非独占的かつサブライセンス不能のライセンスをお客様に付与します。本ライセンスの唯一の目的は、Google が提供する本サービスの恩恵を、AdSense 規約により許可される方法でお客様が利用し、享受することを可能にすることです。AdMob SDK を使用してコンテンツを配布する場合を除き、お客様は、本サービスもしくは包含されるソフトウェアのいかなる部分についても、複製、変更、配布、販売または賃貸をすることはできず、当該サービスのソースコードのリバースエンジニアリングを行い、または抽出を試みることもできません。ただし、これらの制限を法律が禁止しているか、またはお客様が当社の書面による許可を得ている場合は、この限りではありません。お客様は、Google のサービス、ソフトウェアまたは文書に付されているか、その中に記載されている Google の著作権表示、ブランド フィーチャーその他の独占権に関する表示を削除し、不明瞭にし、または変更しないものとします。
当社は、お客様による本サービスの利用にのみ関連して、AdSense 規約に従って Google の商号、商標、サービスマーク、ロゴ、ドメイン名その他の独特のブランド フィーチャー(「ブランド フィーチャー」)を使用する非独占的かつサブライセンス不能のライセンスをお客様に付与します。当社は、いずれの時点においても本ライセンスを取り消すことができるものとします。Google のブランド フィーチャーのお客様による使用により生じる営業上の信用は、Google に帰属します。
当社は、当社のプレゼンテーション、マーケティング資料、顧客リストおよび財務報告にお客様の名称およびブランド フィーチャーを含めることができるものとします。

10. プライバシー
当社の プライバシー ポリシーは、お客様が当社の本サービスを利用する際に、当社がお客様の個人データをどのように扱い、お客様のプライバシーを保護するかを説明しています。当社の本サービスの利用により、お客様は、当社のプライバシー ポリシーに従って当社が当該データを使用できることに同意するものとなります。お客様および Google はまたGoogle Ads Controller-Controller Data Protection Termsに同意することとなります。
お客様は、本サービスを利用するに際しては、常に、明確に表示され、簡単にアクセス可能なプライバシー ポリシーを広告媒体に必ず付すものとし、当該プライバシー ポリシーにより、Cookie、デバイス特有の情報、ロケーション 情報、および本サービスに関連してエンド ユーザーのデバイスに保存され、当該デバイスにおいてアクセスされ、当該デバイスから収集されるその他の情報(場合により、Cookie 管理に関するエンド ユーザーのオプションに関する情報を含みます)についての明確かつ包括的な情報をエンド ユーザーに提供するものとします。Cookie、デバイス特有の情報、ロケーション情報または本サービスに関連したエンド ユーザーのデバイスに関するその他の情報の保存およびアクセスに対してエンド ユーザーの承諾が法律により要求される場合は、エンド ユーザーから当該承諾が得られるように、お客様は商業的に合理的な努力をするものとします。

11.秘密保持
お客様は、当社の事前の書面による承諾なく Google 機密情報を開示しないことに合意するものとします。「Google 機密情報」には、(a)本サービスに関連する一切の Google のソフトウェア、技術および文書、(b)本サービスとの関係において広告媒体の実績に関連したクリックスルー率その他の統計、(c)本サービスにおける非公開のベータ版機能または体験版機能の存在、それに関する情報、またはその規約ならびに(d)Google により提供されるその他の情報であって、機密であると指定されるか、それが提示される状況において通常機密とみなされるものが含まれます。Google 機密情報には、お客様による本サービスの利用より前にお客様にとって既知であった情報、お客様の責によらず公知となった情報、お客様が独自に開発した情報、または第三者によりお客様に適法に与えられた情報は、含まれないものとします。本第 11 条にかかわらず、お客様は、自らによる本サービスの利用によりもたらされた Google による支払総額を正確に開示することができます。

12. 補償
お客様は、Google により提供されたものでない広告媒体に配信されたコンテンツ、お客様による本サービスの利用、またはお客様による AdSense 規約の規定の違反を含む、広告媒体に起因または関連する一切の第三者請求および責任について、Google、その関連会社、代理人および広告主を補償し、防御することに合意するものとします。Google の広告主は、本補償の第三者受益者となります。

13. 表明、保証、責任の排除
お客様は、以下の事項を表明し、保証するものとします。(i)お客様が AdSense 規約を締結する完全な権能および権限を有していること、(ii)お客様が各広告媒体の所有者であるか、当該所有者を代理する権限を適法に付与されていること、(iii)お客様が、本サービスが導入された各広告媒体について技術上および編集上の意思決定者であり、本サービスが各広告媒体に導入される方法をお客様が制御すること、(iv)お客様が開設した AdSense アカウントを、お客様による無効な行為を含むAdSense 規約の違反またはにより Google が過去に解除その他の方法により無効にしたことがないこと、(v)AdSense 規約に係る合意および履行が、お客様が第三者との間で締結した契約に違反し、または第三者の権利を侵害しないこと、ならびに(vi)お客様が Google に提供した一切の情報が正確かつ最新のものであること。
AdSense 規約において明記される場合を除き、当社は、本サービスに関していかなる約束もしません。たとえば、Google 、該当する場合、(i)広告その他のコンテンツ(「本広告」)、(ii)Google検索ボックスおよび検索結果、ならびに(iii)関連検索クエリその他の広告媒体へのリンクを提供することを拒絶することができます。当社は全てのページに広告が表示されることまたは Google が一定数の本広告を提供することを保証しません。また、当社は、本サービス内のコンテンツ、本サービスの特定の機能、またはその収益性、信頼性、利用可能性、もしくはお客様のニーズに対する適合能力に関していかなる確約をするものでもありません。当社は各サービスを「現状有姿」で提供します。
法律により許される範囲において、当社は、明示的であるか、法律に基づくか、黙示的であるかを問わず、一切の保証を排除します。当社は、非侵害、商品適格性、および特定目的への適合性の保証または条件を明示的に放棄します。かかる法律上の保証または条件が適用され、排除できない場合には、Google は、許容される範囲において、当該保証または条件に基づく請求に係る責任を、Google の選択するところにより、本サービスの再度の提供、または本サービスを再度提供するためのコストの支払いをすることに限定するものとします。
第 11 条、第 12 条および第 13 条を含む本契約中のいかなる規定も、適用法により適法に排除または制限することのできない損失に係る Google の保証または責任を排除または制限するものではないものとします。法域によっては、一定の保証もしくは条件の排除、あるいは過失、契約違反もしくは黙示条項の 違反を原因とする損失もしくは損害、または付随的もしくは結果的損害に対する責任の制限もしくは排除が許可されていません。よって、お客様の法域において適法な制限のみがお客様に適用され、Google の責任は、法律により許容される最大限の範囲に限定されます。

14. 責任の限定
法律により許容される範囲で、AdSense 規約に基づく補償義務、または本契約に関連する知的財産権、秘密保持義務および/もしくは独占的権利のお客様による違反を除き、(i)いかなる場合においても、いずれの当事者も、契約、不正行為またはその他のいかなる法理論によるかを問わず、当該当事者が損害または損失および費用について通知されていたとしても、また、限定的な救済手段の主たる目的が果たされないとしても、結果的、特別、間接的、懲戒的、懲罰的な損害または損失および費用について、他方当事者に対してAdSense 規約に基づく責任を負わないものとし、(ii)AdSense 規約に基づくいずれの当事者の責任の総額も、当該請求の日の直前の 3 か月間においてAdSense 規約に関連して当該当事者が受領し、保持した正味金額を限度とするものとします。各当事者は、他方当事者が、本規約に記載の責任の限定に依拠してAdSense 規約に合意しており、かかる限定が、両当事者間の取引の重要な基礎となっていることを確認します。

15. その他
完全なる合意、変更。AdSense 規約は、お客様による本サービスの利用に関する当社の完全なる合意であり、当該目的事項に関する従前または同時の合意内容に取って代わるものとなります。AdSense 規約は、(i)AdSense 規約を変更する旨が明記され、両当事者により署名された書面による場合、または(ii)第 4 条に定めるとおり、Google がAdSense 規約を変更した後にお客様が本サービスの利用を継続する場合には、変更できるものとします。
譲渡。お客様は、AdSense 規約に基づく自らの権利を譲渡または移転することはできません。
独立契約者。両当事者は独立契約者であり、AdSense 規約は、代理関係、パートナーシップまたは合弁事業を生じさせません。
第三者受益者の不存在。第 12 条に定める場合を除き、AdSense 規約は、第三者に受益権を生じさせません。
権利放棄の不存在。第 5 条に定める場合を除き、いずれかの当事者がAdSense 規約のいずれかの条項を執行しないことは、権利放棄にあたらないものとします。
分離可能性。AdSense 規約の特定の条項が執行不能であるとわかった場合においても、AdSense 規約の残りの部分は、完全に効力を有し続けるものとします。
存続。本利用規約の第 5 条、第 6 条、第 8 条、第 12 条、第 14 条および第 15 条は、解除後も有効であり続けるものとします。
準拠法、裁判管轄。AdSense 規約または本サービスに起因または関連する一切の請求には、法の抵触に関するカリフォルニア州の規則を除き、カリフォルニア州法が適用され、米国カリフォルニア州サンタクララ郡の連邦裁判所または州裁判所においてのみ訴訟が提起されるものとし、お客様と Google は、当該裁判所の対人管轄権を承諾するものとします。
不可抗力。いずれの当事者も、当該当事者の合理的な制御が及ばない状況(たとえば、天災、戦争またはテロ行為、暴動、労働争議、政府行為、およびインターネット障害)により発生した範囲において、不十分な履行に対する責任を負わないものとします。
通信。お客様による本サービスの利用に関連して、当社は、サービスの発表、事務上の連絡その他の情報に関して、お客様に連絡をとることがあります。お客様は、自らのアカウント設定において、これらの通信の一部について非選択とすることが可能です。Google への連絡方法に関する情報については、当社のお問い合わせページをご覧ください。

16. 本サービスに特有の規定
お客様が、広告媒体に以下のいずれかの本サービスを導入することを選択する場合には、以下の追加の規定にも同意することになります。
AdMob: AdMob サイト運営者様向けのガイドラインとポリシー
カスタム検索エンジン: カスタム検索エンジン利用規約


あぁ、読むのが面倒くさい…
変更箇所、違いのポイントだけを
まとめといて欲しいところです。



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携帯電話番号を入力?!Facebookのアカウント作成、登録は、メールアドレス、メアドでは、できない?


Facebookフェイスブックの
アカウント作成、新規登録。


携帯電話番号を教えることなく、
メールアドレスのみで、
アカウント作成ができないかなと
思って調べると、
できるという情報が出ています。


さっそく、yahooのフリーメールアドレスを使って、
Facebookのアカウントを
新規登録しようと思ったら…
あらら、
メアドだけではアカウントが、
つくれなくなっているようですね。



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【アカウント作成、登録は、メアドでは、できない?】


最初のアカウント登録の入力は、
問題ありませんでした。


PCパソコンは、
携帯電話番号またはメールアドレスとなっていますし、
スマホでは、
携帯電話番号を入力する画面の下に
メールアドレスを使用のボタンがあります。


必要なのは、
名前、メアド、生年月日、性別。
※年齢に合ったFacebookの利用を可能にするため、
生年月日も登録します。


ここまでは、携帯電話番号無しで、
いけると思ったんですが、
この後の
Facebookアカウントの認証で
つまずきました。


登録したメールアドレスに
メールが送られてきます。


『Facebookアカウントの認証を完了してください
最近作成したFacebookアカウントの登録を完了するには
アカウントの認証を行ってください。』


そして、アカウントを認証へのリンク。


最後には、
   『次の認証コードの入力を求められる場合があります』
と認証コードもかかれています。


どこかのサイトに登録時の、
いつもの流れ。
さっそくフェイスブックアカウントの認証ページに
飛んだんですが…
そこには…



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【アカウントを認証 携帯電話番号を入力?!】


アカウントの認証ページにかかれていたことは、

『携帯電話番号を入力
アカウントで認証した携帯電話番号は、
パスワードのリセットや友達の検索、
SMSメッセージの受信などに使用することができます。
この番号は他の人には表示されません。


そして日本 (+81)、電話番号を入力する項目と
コード送信ボタンが…。


携帯電話番号を入力?!
結局、携帯電話番号が必要なんじゃんという話。


画面の隅から隅までまでみましたが、
携帯電話番号入力を
飛ばして先に進むことは
できないようです。


最初、ローマ字、カタカナで名前を入力したので、
外人設定で、メアド登録できないのかも…
と思いましたが、
普通の漢字名でもダメでした。


yahooメールのアドレスだったので、
Gmailならと思い、試しましたが、
これもダメです。


PCパソコンでの登録ではなく、
スマホからなら…
と思って登録しようとしても、
同じ状態でした。


ネットを検索してみると、
結構メールアドレスだけで、
登録できたという人がいるんですが、
最近、設定が変わったんでしょうか。


それなら、うーん、残念。


yahooメールやGmaiなど、
フリーメールアドレスだけしか
試してないので、
普通のメアドなら、もしかしたら…、
これが原因じゃないと思いますが…。



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不倫警察(世にも奇妙 唐沢寿明)は、不倫、浮気を肯定?!フジテレビ秋元優里アナ問題が…


世にも奇妙な物語 '18春の特別編が、
フジテレビで放送されました。
※2018年5月12日土曜日


ちょっとひっかかったのが、
唐沢寿明さん出演の
「不倫警察」


度重なる不倫スキャンダルの末、
世論の後押しを受けて、
政府は、不倫取締庁なるものを設置。
不倫(浮気も?)をすると捕まる
というディストピアSFのような世界観の
短編です。


「私が許しても世間が…」
「世間は許さないと…」
とやけに世間というワードが出てくるなと
思っていたら、
最後はその社会が崩壊し、
「世間なんてどこにあるんだよ…」
というオチ。


星新一のショートショートで
ありそうな風刺が効いている短編です。
筒井 康隆のブラックユーモア?



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番組をみていると、
特に前半、不倫や浮気くらいで、
そんな目くじら立てなくても…
という主張が見え隠れするドラマでした。


少しくらいゆるしてよ…
というかなんとゆうか…
製作者が、
不倫を叩く流れ、世間に対して、
疑問、不満を持っているのは、
間違いないでしょう。


ただ、フジテレビというと、
局アナの秋元優里アナウンサーと、
プロデューサーのW不倫が
少し前に話題になりました。


まだ記憶に新しい状況下で、
こうゆうネタをやるのは、
不倫、浮気を擁護、肯定していると
不快に感じる人もいるのでは…?


ドラマの中で描かれていることは、
その放送局の意見に
思えちゃいますからね。
時期をずらして放送しても良かったかも…。


しょせんフィクションなので、
大きな問題になることはないでしょうが、
少しひっかかりました。


ちなみに、
秋元優里アナウンサーも出演、
不倫取締庁に捕まっているシーンとかあったら、
もっと面白くなるんですが、
さすがにそれは大問題ですね。


まぁ、落ち目のフジテレビ、
そこまでせめると流れが変わるかも…。
いや世間が…。


不倫、浮気を肯定しているかどうかは、
別にして、とりあえず、
世にも奇妙な物語 '18春の特別編、
唐沢寿明さん出演の
「不倫警察」は、
一見の価値アリです。



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【余談】

地域限定の話ですが、
世にも奇妙な物語 '18春の特別編の放送中、
人身事故で、東海道本線運転を見合わせ、運休の
ニューステロップが流れました。


この時は、乃木坂46の白石麻衣さん、
ホラーサスペンス「フォロワー」の放送中。


フォロワーのお話の中には、
あるキャラクターが、
列車事故で死ぬ展開があり、
ニューステロップが流れた時は、
白石麻衣さんが
車にひかれ、息絶えるあたり。
ちょっとリンクしていたので、
怖かったです。


列車事故のシーンと、
人身事故、運休の
ニューステロップがシンクロしていたら、
もっと怖いんですが、
それだとドラマの演出だと
思っちゃいますね。


ちなみに、このフォロワーも
SNS社会を皮肉っていて、
なかなか面白い短編でした。
世にも奇妙は、やっぱり面白い!



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国民投票の規制、罰則 運動期間、期日前投票は?国政選挙と比較、ルールの違い


憲法9条改正で、
国民投票がおこなわれるかもしれませんが、
国政選挙との比較したさい、
ルールの違いがイマイチ分かって、
なかったりします。
規制、罰則はどうなっているんでしょう。


【国政選挙と比較、ルールの違い】


●投票権のある人は誰?


○国政選挙は、年齢が18歳以上
○国民投票は、年齢が20歳以上
※2018年6月21日からは、
国民投票も、18歳以上になります。

もう、2018年6月20日までに、
国民投票はなさそうですが…。


●運動期間はどれくらい?


○国政選挙は、
衆院選が12日間
参院選が17日間
○国民投票は、
最短で60日間
最長で180日間

国民投票の運動期間は、
がぜん長いんですね。
日本国民に
じっくり考えて決めて欲しいということ、
憲法改正、通常の選挙より重い選択です。

衆院選、参院選も
名前の連呼がうるさくて、
はやく終わって欲しいなんて
思ったりしますが、
国民投票では、
そうゆうことはないでしょう。



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●投票当日の運動は?


○国政選挙は、なし
○国民投票は、あり

最後の一日まで、
訴えることができるんですね。
ギリギリで意見を変える人も?


●一日の運動時間は?


○国政選挙は、
8時から20時まで
○国民投票は、
24時間

一瞬目をうたがいます。
24時間休みなし?
通常の選挙で、
深夜まで名前を連呼されたら、
騒音以外の何ものでもありません。
メディアを通じての運動中心に
なるんでしょうか。


●無料の広報は?


○国政選挙は、
政見放送、選挙公報
○国民投票は、
広報放送、広報広告


●個別訪問は?


○国政選挙は、なし
○国民投票は、あり


国民投票は、
個別訪問ありとなっています。
個別訪問って、
どれだけ人件費がかかるんだという話ですが、
自民党は、実際おこなうんでしょうか。


●電子メールのよる勧誘は?


○国政選挙は、
陣営のみOK、
一般人は、ダメ。
○国民投票は、OK。

インターネットの利用に
制限がないようで、
ツイッターなどSNSが活用されそうです。


●費用の上限は?


○国政選挙は、
当然上限あり。
○国民投票は、
上限なし、無制限です。


これは、ちょっとびっくり。
自民党、その時の与党は、
いくらお金を使ってもいい?!

事前調査で、絶対勝てないと
分かってる国民投票なら、
やらないで欲しいですね。
元は、国民の税金?
かなりの無駄遣いになっちゃいます。

それとも、
やることに意義が…
とかなんでしょうか?

国民投票は、
過半数の賛成で成立しますが、
現状、憲法改正に賛成の人は、
どれくらいいるんでしょう。


●期日前投票は?


○国政選挙は、
公示翌日から
投票前日まで
○国民投票は、
14日前から投票前日まで


当然、国民投票にも
投票前投票があります。
投票当日に用事がある方は、
いつもの選挙以上に、
期日前投票と
利用して欲しいところです。



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【国民投票運動の規制、罰則について】


「国政選挙と比較、ルールの違い」
とかぶる部分もありますが、
総務省のWEBページに、
国民投票運動の規制、罰則について、
かかれていました。


国民投票運動の規制、罰則は、


○公務員は、国民投票運動及び憲法改正に関する意見の
表明をすることができます。
ただし、政治的行為を禁止する他の法令の規定により
禁止されている他の政治的行為を伴う場合は、できません

○投票事務関係者や選挙管理委員会の委員
及び職員、裁判官、検察官、公安委員会の委員、
警察官等は、在職中、国民投票運動をすることができません。

○公務員等及び教育者は、その地位を利用した
国民投票運動をすることができません。

○投票期日前14日にあたる日から、
投票期日までの間は、国民投票広報協議会が行う広告放送を除き、
国民投票運動のためのラジオ・テレビの広告放送が制限されます。

○組織的に多数の者を対象に、投票に影響を与えるような
利益を供与したり、利害関係を利用して
誘導することは罰則の対象となります。


公務員が、憲法改正に関する意見の表明OK?!
となっていたので、
学校の先生が、生徒に自分の意見を…と思ったら、
教育者は、その地位を利用した
国民投票運動をすることができません
という規制がありました。


ちなみに、国民投票運動とは
『憲法改正案に対し
賛成又は反対の投票をし
又はしないよう勧誘する行為』と定義されています。


規制はあくまでも投票が公正に行われるための
必要最小限なもの。
国民一人ひとりが萎縮することなく、
自由に国民投票運動を行い、
自由闊達な意見を闘わせることが必要で、
原則的に自由とのこと。


いつもの国政選挙よりは、ゆるい感じ。
選挙運動にある、
運動期間に関する制限(公職選挙法第129条)
もないですからね。


さて、憲法9条改正の国民投票は、
おこなわれるのか、どうか。
これをかいている段階では、
微妙な状況ですが…。



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